[メイン] GM : 開始時刻は20:20からで21:20までを目星に

[メイン] ゼファー・コールレイン : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここはFHのセルの一つ…

[メイン] GM : 君たちはそこにある用事を抱えて集まっているようだ

[メイン] ラグナロック : 「…さて、リエゾン様…このRBの処遇はどうしましょうか?」
起伏の無い声ではきはきと伝える

[メイン] : 「お・・・お許しを~~~!!」

[メイン] “マスター”モスキート : 「レネゲイドビーイングなら…実験台にするしかねェよな?」

[メイン] “マスター”モスキート : 「ジャームになっても構わん
その時は生物兵器として扱う」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ふぁ〜………」
お尻を掻いて寝っ転がっている

[メイン] ラグナロック : 「実験、ですか」

[メイン] ベリアル : 「うふふ……相変わらずだねえ…"キティ"」
上司であるモスキートの決断を聞き、ニヤリと怪しげに笑う

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「名前なんにします?俺からはポチで」

[メイン] : 「実験!?」

[メイン] ラグナロック : 「ふむ…まぁそれは構いませんが、我々の中でそのような施設へアクセスできるのは貴方だけです、リエゾン様」

[メイン] ラグナロック : 「輸送するにも相応のリスクが見込まれますが」

[メイン] ベリアル : 「ああ、名前…名前は大事だ…とはいえ…どうかな?君自身に名乗る名前はあったりするのかい?」
奇妙な犬を揶揄うように近づき、舐めるような目つきを向ける

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「(この犬、変んな顔してるな……もっと良く確認してみよう)」
犬を持ち上げる

[メイン] : 「わんわん」

[メイン] ラグナロック : 「エージェントゼファー…余り接触を行うのは…」

[メイン] : 「あっ私ですか?」

[メイン] ラグナロック : 「…」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「さっき喋ってたろ」
投げる

[メイン] “マスター”モスキート : 「施設の利用は許可するし輸送するための「FHライトバン」を支給もしよう」

[メイン] ベリアル : 「おっと…危ない」キャッチ

[メイン] : 「私は鹿目まどかって言います」

[メイン] “マスター”モスキート : 「その後の実験はお前達に任せる」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「……人間みたいな名前だな」

[メイン] ラグナロック : 「我々は実働部隊ですが…いえ、"堕天司"様ならノウハウはありますかね」

[メイン] ベリアル : 「へ〜。君まどかって言うの…良い名前だねえ。まあ最も今からされること次第ではそんな大事なことも忘れちゃうみたいだよ…?カワイソウ…」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「気分悪いなぁ、実験するときは先に言ってくれよ?早退するから」

[メイン] : 「どうしよう絶体絶命」

[メイン] ラグナロック : 「…まぁ…承知いたしました、それらの支給の日時が定まればお教えください」

[メイン] “マスター”モスキート : 「ベリアルが実験する?
どう実験するのも自由だよ」

[メイン] “マスター”モスキート : 「早退は勝手にしていい」

[メイン] ベリアル : 「それ本当?うふふ…ありがとうキティ…俺の知らないところでまどかが好き放題されるなんて気の毒で我慢ならないからね…そう言ってくれるなら俺に任せてもらおうか」

[メイン] “マスター”モスキート : 「よく言った!」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ベリちゃんや〜実験なんてよそうぜ〜どうせあのプランプラン煩えロリが来そうだしさぁ」

[メイン] ラグナロック : 「堕天司様も余り遊びすぎるのは…むむ」
辺りの空気に居心地悪そうに

[メイン] “マスター”モスキート : 「犬の身元確認をしたところこいつはプランナーとは特に仲間でも何でもないそうだ」

[メイン] “マスター”モスキート : 「それとUGNと関わりがあるな」

[メイン] ラグナロック : 「どちらにせよ、直ぐにするでもないでしょうから一旦回収しましょうか」
犬を抱えたベリアルに近づく

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「………うわ、凄え厄介。やっぱりコイツ離そうぜ」

[メイン] “マスター”モスキート : 「まあ“そういうこと”だと思ってんすがね…
どの道ロクな犬じゃねェ」

[メイン] ラグナロック : 「UGNにこのようなエージェントが、ですか…運悪く迷い込んだものですね」

[メイン] ベリアル : 「はあ…優しいねえラギィは…どう?代わりに抱えてあげる?」

[メイン] : 「確かにUGNは知ってるけど偶に協力してたぐらいだよ」

[メイン] ラグナロック : 「貴方に任せると時刻までに悪さをしそうですので」
受け渡しを求めるように構える

[メイン] “マスター”モスキート : 「温泉旅行に行ってたらしいけど」

[メイン] “マスター”モスキート : 「稀に協力する程度でUGNからそこまでの待遇は受けない」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「いいなぁ、ウチも行きましょうよ」

[メイン] ラグナロック : 「随分気楽なものですね…」
頭を抱えるようなポーズで

[メイン] ベリアル : 「ふうん…相変わらずの情報網だねえ…」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ところで今リエゾン様どこ?ちっさくて見えないんだけど」

[メイン] : 「あそこFHの経営って言ってたし今から行くのもいいんじゃない?」

[メイン] “マスター”モスキート : 「お前の耳元にもうすぐ着く」

[メイン] ベリアル : 「でも俺もレニーの意見に賛成さ…偶には息抜きも悪くない…張り詰めてばっかりだといざって時にうまくイカないもんさ」

[メイン] ベリアル : 「へ〜!FH系列なの?」

[メイン] ラグナロック : 「我々がそう簡単に休める場所など無いでしょう」

[メイン] : 「うん」

[メイン] “マスター”モスキート : 「あそこはゼノス経営だからおれ達の管轄じゃねェ」

[メイン] : 「あれ?そうなんだ」

[メイン] “マスター”モスキート : 「休暇中の春日がそこでやられたと報告を受けてる
お前がそれを知らないわけねェよな?」

[メイン] ラグナロック : 「余り粗雑な物言いをするのは首を絞めますよ」
鋭い目つきでまどかを見る

[メイン] ベリアル : 「おっと…俺を騙そうとするとは…やはり侮れない。可愛い顔して怖いこと考える」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「この犬連れて行けば割引になるかな」
犬を掴もうとする

[メイン] ベリアル : 「でも俺…ちょっとこの子に興味出て来たなあ…」
「この場においてそんなに豪胆な嘘がつけるなんて…ただの実験動物にしておくには惜しい人材だ」

[メイン] “マスター”モスキート : 「というと?」

[メイン] ラグナロック : 「…」
呆れた目つきで

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「マスコットにでもすんの?」

[メイン] ベリアル : 「どうだいキティ…この子ウチで飼ってみない?ああ、もちろんエージェントとして働いてもらうって意味だけど……うん。それもいいね。マスコット枠ってのは心の安らぎのためには必要さ」

[メイン] ラグナロック : 「彼女がそう簡単に首輪をつけてくれる保証はありますか?」

[メイン] “マスター”モスキート : 「出来るならそれでも構わないがこれでもUGNと関わっているという事実は看過出来ない
秘策があるなら聞かせてもらおうか…」

[メイン] ラグナロック : 「余計な"除去対象"を増やすのは本意ではないですが」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ぶっちゃけ犬だしあっさりやっつけれるだろ」

[メイン] ベリアル : 「うふふ…まあ話は簡単さ……。犬ってのは躾けてナンボ…俺がじっくり調教してあげるよ」

[メイン] ラグナロック : 「余計なリスクは抱え込みたくないのですが…」

[メイン] “マスター”モスキート : 「どれぐらいの日数で躾けられるかは目処を立てられるか?」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「正直、この犬を実験動物ってのもなぁ……マスコットにしたいんだが」

[メイン] ラグナロック : 「……ふむ、むむ」

[メイン] ベリアル : 「そうだねえ……まあ三日もかかんないと思うけど?」

[メイン] ラグナロック : 「犬、余り噓は好みませんので一つ聞きましょうか」

[メイン] : 「?」

[メイン] ラグナロック : 「何が出来ますか、貴方は」

[メイン] : 「情報収集かな」

[メイン] ラグナロック : 「……ふむ」

[メイン] ラグナロック : それを聞いてから周りに視線を向ける

[メイン] “マスター”モスキート : 「マスコットにするのも自由
UGNの駒を無力化出来るならそれに越したことはない」

[メイン] ラグナロック : 「……ふむ、ふむ」

[メイン] “マスター”モスキート : 「ただ注意して欲しいのはこいつの本体は犬ではなくそれに取り憑いている霊体であることだ
霊体も何とかする必要がある」

[メイン] ラグナロック : 「…人材としては確かに欲しい犬ではありますが…」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「じゃあ、できるならマスコットで。実験とかすると逆襲の鹿目まどかとか始まりそうで嫌なんだよ」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「霊体……じゃあ無理だな。この場で殺しても逃げられるだけじゃん」

[メイン] ベリアル : 「霊体ねえ……尚のこと実験動物にしてる途中で場所だけ知られて逃げられるなんてハメになりそうだ」

[メイン] ラグナロック : 「なら殺さなければいいのでは?」

[メイン] ラグナロック : 「そう簡単に離脱できるのならもう体を捨てているでしょう」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「……遊んでるだけだったりするのか?」
犬を突っつく

[メイン] : 「いたっ」

[メイン] “マスター”モスキート : 「霊体であれオーヴァードである以上エフェクトの影響は受ける
下手に逃げたら霊体を晒すことになるから逃げられない」

[メイン] ラグナロック : 「除去するだけなら易い話ですので」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「霊体にエフェクト効いても殺せないから意味ないんじゃないか?俺達殺すしか出来ないぜ?」

[メイン] “マスター”モスキート : 「消滅はする」

[メイン] ラグナロック : 「なら問題ないです」

[メイン] ラグナロック : 「私のレネゲイドを使用すれば、レネゲイドである限り除去可能です」
まどかに言い聞かせるように

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「へ〜!本当か嘘かもわからんがわかったわ」

[メイン] : 「う~ん困ったね」

[メイン] “マスター”モスキート : 「そういうわけなので躾けたりマスコットにするなら霊体も何とかするように」

[メイン] ラグナロック : 「"対抗種"ですので」
ピリリとした空気を漏らす様に

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「おーこわ」

[メイン] ベリアル : 「うふふ…相変わらずおっかない…コッチに向けないでよ?ラギィ」

[メイン] ラグナロック : 「除去対象にならないうちはご安心を」

[メイン] ラグナロック : 「……では、この犬は飼い殺し、ですかね」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「取り敢えずマスコットにするか……お前何食べるんだ?」

[メイン] : 「ドッグフードとか」

[メイン] ラグナロック : 「まぁほぼ犬ですか」

[メイン] ベリアル : 「自分より下位の動物に取り憑いてる状態で人であるうちはとても食えたもんじゃない食事をする…アハハ!いかにも倒錯的なプレイができそうじゃないか!」

[メイン] ラグナロック : 「……とは言えそうですね、霊体の事も把握しました」

[メイン] ラグナロック : 「恐らくその犬の最悪の事態に対処するのは私の役割でしょう、お渡しください」
再び起伏ない声で冷たく言い捨てる

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「話が早くていいな。ところで今日の晩飯なに?」

[メイン] “マスター”モスキート : 「晩飯は支給されない
その辺で食ってこい」

[メイン] ラグナロック : 「……」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「なんか作ってくれ」

[メイン] “マスター”モスキート : 「それと3人で犬の処遇について意見を纏めるように」

[メイン] ベリアル : 「ああ…名残惜しいけどここでバイバイみたいだ…次の飼い主には愛してもらうと良いよ…ま・ど・か」
ラグナロックに犬を手渡す

[メイン] ラグナロック : 「……危ういことは考えない様に」
犬に言いつける

[メイン] : 「わふぅ」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ほら、骨やるよ。」フライドチキンの骨を渡す

[メイン] ラグナロック : 「…全く」

[メイン] ベリアル : 「さて食事の話らしいが…キミって普段何食べてんの?」

[メイン] ラグナロック : 「ドッグフードと言っていましたが」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ドッグフードだってよ」

[メイン] : 「フライドチキンの骨は鋭利に割れて危ないからやめとくよ」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「お前の鋭利基準どうなってんの?4角とか見たら死ぬの?」

[メイン] ラグナロック : 「……まぁ意見はまとまっているでしょう、この犬はこのまま"飼う"のでしょう?」

[メイン] “マスター”モスキート : 「このセルで飼うのならお前達の管轄になる」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「じゃ、世話よろしく。ラグナ」

[メイン] ラグナロック : 「私はそうします」

[メイン] ラグナロック : 「…精々情報を集めてもらいますよ、まどかだったか……」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「FHのマスコットだから……まどかハーツで」

[メイン] ベリアル : 「ああ、ちなみになんだけど早速その温泉とやらのことを教えてもらえるかな…?どんな施設だったかとか…サウナとかあったりした?」

[メイン] : 「あったよ」

[メイン] : 「後【編集済み】」

[メイン] ラグナロック : 「…おい、その前に…」

[メイン] ラグナロック : 「飯が必要でしょう、買いに行きますよ」
抱えたまま

[メイン] “マスター”モスキート : 「話が纏まったのならこの事は『セントラルドグマ』に報告する…よかったな」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「おー!」

[メイン] ラグナロック : 「…把握しました」

[メイン] : 「おー!」

[メイン] ラグナロック : 「……」
周りの空気にまた居心地悪そうに

[メイン] “マスター”モスキート : 「セルの方針については基本そこに任せる方針になっている
そいつをどうするかはある程度自由だがUGNに利用されないように」

[メイン] ベリアル : 「ラギィもそう固くならないで…もっとリラックスしなよ…?ストレスフリーが一番なんだから」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「知らんけどりょーかい」

[メイン] ラグナロック : 「わかっていますよ」

[メイン] ベリアル : 「オーケイ……」

[メイン] ラグナロック : 「……私はどうであれ除去装置ですので…はぁ」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「冷めてんなぁ、人生楽しく行くのが一番だぜ〜?」

[メイン] ラグナロック : 「私は機械です」

[メイン] “マスター”モスキート : 「意見が纏まったので会議は終了
おれはセントラルドグマへの報告があるので失礼する」

[メイン] ラグナロック : 「…兎にも角にも、この犬が逃げないようにさっさと状況を整えますか」

[メイン] “マスター”モスキート : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] ラグナロック : 「…了解しました」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「取り敢えず犬小屋だな」

[メイン] ベリアル : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] ベリアル : 「っと…犬小屋……犬小屋ねえ…俺はこう見えても実は日曜大工が趣味でね…それなりに上手くできるぜ?まあ嘘なんだけど…」

[メイン] ラグナロック : 「…はぁ」
ため息を吐く

[メイン] ラグナロック : 「そもそも犬小屋に隔離できるわけないでしょう」

[メイン] ラグナロック : 「逃げられないように私が傍に居ざる負えませんし」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「………ふーん、わかった」

[メイン] ベリアル : 「おっ…何か妙案が?」

[メイン] ラグナロック : 「簡単な話ですよ、私が傍にコイツを繋いでおくだけです」

[メイン] ラグナロック : 「私は睡眠などは不要ですので」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「(ああ見えて犬好きなのか?)」

[メイン] ラグナロック : 「どちらにせよ、私が監視しますので私ごと犬小屋に入れるつもりでも無いなら不要です」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「じゃあ犬小屋はいいのか、玩具とか買ってこようぜ」

[メイン] ベリアル : 「それはそれで見てみた……っと睨まれそうだからやめておこう」

[メイン] : 「私switchがいいなあ」

[メイン] ラグナロック : 「…玩具など必要なのですか?」

[メイン] ラグナロック : 「……」

[メイン] ベリアル : 「えー…何?この子割と現代っ子じゃん…」

[メイン] : 「そりゃ現代っ子ですし・・・」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「肉球でプレイすんのか?」

[メイン] ラグナロック : 「知りません、そんな予算もありません!!」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ゲーム一つ買えないのか。ウチのセル終わったな」

[メイン] ラグナロック : 「さっさとドックフード買ってきますよ」
少し荒れたように

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「へいへーい」

[メイン] : 「は~い」

[メイン] ベリアル : 「了解…君の言葉には逆らえないからね」

[メイン] ラグナロック : 「欲しいなら私を説得して見せてください、絶対弾きますよゲーム用の予算なんて」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「(よし、言わずにやろ)」

[メイン] ラグナロック : 「……無論勝手に弄るなどがあれば除去が必要になる事は悪しからず」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「そこまでする!?」

[メイン] ベリアル : 「うふふ…苛烈だねえ。情熱的で嬉しくなっちゃうよ」

[メイン] ラグナロック : 「無駄な人員は除去も必要ですので」

[メイン] ラグナロック : 「……はーっ、もう」

[メイン] ラグナロック : 「犬、貴女も把握しておくように、私は生易しくありませんよ」

[メイン] : 「は~い」

[メイン] ベリアル : 「君は君で大物だぁ…」

[メイン] ラグナロック : 「……」
気の抜けた返事に名状しがたい表情をする

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ラグナって機械の割に人間臭いよなぁ」

[メイン] ラグナロック : 「…そうさせた連中に言われたくは無いです……」

[メイン] ベリアル : 「おっと…言われてるぜ?レニー。反省しておくんだよ?」

[メイン] ラグナロック : 「……」
二人を睨むように

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「反省!はい終わり。明日も頑張っていこうぜ」

[メイン] ラグナロック : 「……」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「……あのー?アモンさん?」

[メイン] ベリアル : 「明日も頑張る…良い言葉だよねえ…明日が来るって心の底から信じてる辺りが未来への希望を感じられる」

[メイン] ラグナロック : 「……よし、もういいです」

[メイン] ラグナロック : 「明日からの待遇覚悟しておくように、では出掛ける準備をしますか」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「こわ〜…」

[メイン] ベリアル : 「覚悟が必要って実にゾクゾクする……は、良いとして…リードとかあるのかな?ここ」

[メイン] ラグナロック : 「要りませんよ、逃げたのならすぐ始末できます」

[メイン] ベリアル : 「だってさあ…気をつけようねえまどか」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ペットフードにならないようにな」

[メイン] ラグナロック : 「……わかっていますね?」
静かに話す

[メイン] : 「は~い」

[メイン] ラグナロック : 「……」

[メイン] ラグナロック : 「……んで」

[メイン] ラグナロック : 「ペットフードなどはどこに売ってるんです?」

[メイン] ベリアル : 「は〜い?」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「んで?」

[メイン] ベリアル : 「…………犬飼ったことある?」

[メイン] : <地獄耳>

[メイン] ラグナロック : 「ある訳ないでしょう」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ペットショップとかコンビニとか色んな所で売ってるだろ?」

[メイン] ベリアル : 「よし、俺は詳しくないからここは第一人者…でもないが当人に聞くのが良いだろう」

[メイン] ベリアル : 「どうかなまどか…この辺りに良い売り場とかある?」

[メイン] ラグナロック : 「……どこに売ってるのです?」
抱えた犬に

[メイン] : 「近くのコメリに売ってたよ」

[メイン] ラグナロック : 「コメリ?」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「コメリ?」

[メイン] ベリアル : 「コメリ?」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「よし、案内してくれ」

[メイン] ラグナロック : 「……?」
険しい顔

[メイン] : 「いいよ~~~~!!」

[メイン] : <猫の道>

[メイン] ベリアル : 「ハハハハハ!早速役に立つ場面が来たじゃないか!」

[メイン] ラグナロック : 「は?」

[メイン] ラグナロック : 「本当に凄い図太さを……」

[メイン] : 「この道をもう真っ直ぐ行けばつくね」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「楽でいいや、行こうぜ」

[メイン] ラグナロック : 「さいですか……」

[メイン] ラグナロック : 「…行きますか」

[メイン] ベリアル : 「こんな人数でお出かけなんて久しぶりだ…存分に楽しみたいもんだ」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「(コイツ多分これからずっと苦労するだろうな〜)」ラグナを見て思った

[メイン] ラグナロック : 「変な事したら切り捨てますので」

[メイン] ラグナロック : 「はーっ……」

[メイン] ラグナロック : 溜息を吐きながら猫の道へ進んでいく

[メイン] ゼファー・コールレイン : 「ため息ばっかりだなぁ、老けるぞ」

[メイン] ゼファー・コールレイン : 猫の道に入る

[メイン] ベリアル : (うふふふ……君たちは本当に見てて飽きないなあ…)
(これからも俺の良い玩具でいてくれよ?)

[メイン] ベリアル : 狡知の堕天司は、気まぐれな笑みを浮かべ2人と3匹を眺めながら追従する─────

[メイン] GM :

[メイン] GM : かくしてこのセルに奇妙な住人を加えて今日も過ぎていくのだった…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] ベリアル : 宴だァ〜〜〜!!!!

[メイン] ラグナロック : 宴ですね

[メイン] : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] “マスター”モスキート : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ラグナロック : では各々目標とか含めて感想戦ですかね

[メイン] ベリアル : わかった

[メイン] :

[メイン] ゼファー・コールレイン :

[メイン] : 目標忘れてた!

[メイン] ゼファー・コールレイン : 🌈

[メイン] “マスター”モスキート : 🌈

[メイン] ラグナロック : 目標
【他のPCのエンブレムとか絡めて関わる】
【話題を回す】
【流されない動きをする】

[メイン] ラグナロック : 🌈

[メイン] ベリアル : 🌈

[メイン] “マスター”モスキート : 安心して欲しい
おれも忘れた

[メイン] ラグナロック : ええ…

[メイン] ゼファー・コールレイン : 目標
サボりっぽい所を見せる
だらしない所を見せる
欲望優先

[メイン] : よかった

[メイン] ラグナロック : まぁいいでしょう、普通に感想戦しましょう

[メイン] “マスター”モスキート : サイレンぶっぱするタイミングを見つけられなかったことが反省

[メイン] ゼファー・コールレイン : ラグナロックは苦労してたなぁ。いいキャラだったぞ

[メイン] ベリアル : 目標
・全方位をおちょくる
・怒られる

[メイン] ラグナロック : サイレン撃ってたらエリミネートデバイスしてましたよ

[メイン] ゼファー・コールレイン : おちょくってたのか?素だと思ってたぜ

[メイン] ベリアル : ちょっとゼファーはおちょくれなかった

[メイン] ゼファー・コールレイン : 悲しいな

[メイン] ラグナロック : ベリアルの動きってだけでまぁ難しいでしょうしね

[メイン] ゼファー・コールレイン : だろうな…

[メイン] : そうだね

[メイン] ベリアル : というか霊体の設定がふわふわしすぎてあの会議結局無駄じゃね!?ってのがさ…

[メイン] ラグナロック : それはそう

[メイン] “マスター”モスキート : それはそう

[メイン] ゼファー・コールレイン : それはそう

[メイン] ラグナロック : どうしたらいいんですそれェ!?

[メイン] “マスター”モスキート : 犬だし…

[メイン] ゼファー・コールレイン : Aマスコットにして飼う

[メイン] ラグナロック : まぁ今回は上手く流せてた…のかな?

[メイン] ゼファー・コールレイン : 多分行けてた

[メイン] : 多分

[メイン] “マスター”モスキート : 霊体でも殺せるよってことにして何とかしたつもり

[メイン] ラグナロック : まぁ殺せないならもうオカルトですよ

[メイン] “マスター”モスキート : 本来ならそういう設定は事前に言った方がいいかもな ルフィ

[メイン] ラグナロック : レネゲイド無関係でもあるまいし

[メイン] ラグナロック : ですね…!!!!!

[メイン] : それはそう

[メイン] ベリアル : それはそう

[メイン] ラグナロック : 組手ですししっかりすりあわせしませんとね

[メイン] ゼファー・コールレイン : それはそう

[メイン] : 正直ハンドリングだから霊体でもいいかなって考えだし

[メイン] ラグナロック : ええ…

[メイン] ラグナロック : まぁ次からの反省点って奴ですね

[メイン] ゼファー・コールレイン : 幽霊なのはキャラシ見てわかったけど設定はしっかりとな!

[メイン] “マスター”モスキート : ハンドリングでもダメージ共通だから死ぬ時は死ぬ筈

[メイン] : そうだね!

[メイン] ラグナロック : キャラクターにおかしなとこある場合は事前に言わなければ…ええ

[メイン] ゼファー・コールレイン : んでリザレクする。やっぱりオーヴァードヤベエわ

[メイン] ラグナロック : 蚊さんみたいな見た目でもう大体わけわからないけどわかる手合いはまた違うんですけどね…コレはこれでビビりますが

[メイン] “マスター”モスキート : 立場上最後の方は関われなかったな

[メイン] ベリアル : あと俺は独自のあだ名とか付けるのは時間かけてやんないと難しいなと思った
ややこしくてすまん(Thanks.)

[メイン] ラグナロック : 設定強すぎですよリエゾンは!!!!

[メイン] ゼファー・コールレイン : 蚊が思ったより真っ当に上司やっててビックリしたぞ

[メイン] : そうだね

[メイン] “マスター”モスキート : いる時はそれなりに皆の意見拾ったりしてたつもりだった

[メイン] ラグナロック : まぁ実際いい上司してましたね

[メイン] ゼファー・コールレイン : 提案は全部受け入れてたな

[メイン] “マスター”モスキート : キャッチボールが基本だしなァ…

[メイン] “マスター”モスキート : 出されたら受けて返しときゃ大体形になる

[メイン] ラグナロック : FHで会話するときは鋭くやり易くて楽しいですしねぇ

[メイン] ラグナロック : 気兼ねなく行けます

[メイン] ベリアル : いつラグナロックが俺のこと刺しに来るか楽しみにしてた

[メイン] ゼファー・コールレイン : マジで?

[メイン] ラグナロック : そこまでやりませんよセル内部ですよ

[メイン] ベリアル : それはそう

[メイン] ゼファー・コールレイン : それはそう

[メイン] “マスター”モスキート : それはそう

[メイン] ベリアル : まあ刺しに来るは嘘にしてもエフェクトで警告してくるぐらいはFH的にありそうかなー?とは思ってた

[メイン] ラグナロック : イージー設定してないのでなんとも

[メイン] ラグナロック : 対抗種あるのでチラつかせるだけで十分でしょう

[メイン] ゼファー・コールレイン : 俺もないなぁ

[メイン] “マスター”モスキート : おれもイージー忘れた

[メイン] “マスター”モスキート : ドッジ不可ないなら避けるぞ

[メイン] ラグナロック : YEロイスって知ってます?

[メイン] “マスター”モスキート : どっちもORになってるぞ

[メイン] ベリアル : 俺は俺が作ったキャラシじゃないからなんとも

[メイン] ベリアル : こわい

[メイン] ラグナロック : そんなもん宣言したらいいんですよ最初に

[メイン] ゼファー・コールレイン : イエロー持ってるの俺だな

[メイン] : イージー7個あります

[メイン] ラグナロック : 多い

[メイン] ゼファー・コールレイン : 多い

[メイン] ベリアル : 多い

[メイン] ラグナロック : まぁそこら辺は事前に決めてもいい気もしますが…経験値までわざわざ決めるほどでもないですしね

[メイン] ラグナロック : リミカでも無けりゃ受け付けますよ

[メイン] ゼファー・コールレイン : なるほどなぁ

[メイン] ラグナロック : 280までなら使う機会ありますしね

[メイン] “マスター”モスキート : 普通は会議というお題でロイス切らないし…

[メイン] ラグナロック : まぁ私としてはいい感じにFHしてたとはおもいます

[メイン] “マスター”モスキート : もうちょっと混み入った設定ならRPでやることもあるかもしれない

[メイン] ラグナロック : RPでロイス使用は流石に組手で飛び出たらびっくりですよ

[メイン] ベリアル : それはそう

[メイン] “マスター”モスキート : 慣れたら色々やりだすのがシャンカーだしなァ…

[メイン] : それはそう

[メイン] ラグナロック : まぁ私はちょくちょく立てますし見るかもしれませんね

[メイン] : でもRPでイージー使うの楽しかった

[メイン] ラグナロック : わかりますよ

[メイン] ラグナロック : 今回は特殊な事例になりましたが、こういうのも悪くなかったですね…ええ

[メイン] “マスター”モスキート : 1人はキャラシ置き場から取ってきたけどFHこんなに集まるとは思わなかっただろ

[メイン] “マスター”モスキート : サイレンドッジというクソみてェな型供養出来たのでよかったです

[メイン] ベリアル : よかったなあ…!

[メイン] ラグナロック : 特殊過ぎて感想戦と言うか普通に感想ですし、まぁそろそろログ取りますか!